エンジンがかからないとき
燃料カットシステム
外部から強い衝撃を受けてエンジンが止まってしまった場合、燃料カットシステムが作動している可能性があります。燃料カットシステムはエンジンへの燃料の供給を停止させることにより火災などの二次災害を防止する装置です。
エンジンを再始動する際にはエンジンスイッチを“OFF”または“ACC”に戻してから行ってください。
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燃料漏れのおそれがあるとき、また、燃料のにおいがするときは、エンジンを再始動せずに、お近くのダイハツサービス工場にご連絡ください。