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調整は必ず走行前に行ってください。
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ミラーを格納したまま走行しないでください。
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ミラーの操作を行う際は、ドアとミラーの間に手を挟まないように注意してください。
鏡面可動（手動）ドアミラー
ミラーの角度調整、格納を手で行います。
鏡面の角度調整のしかた
鏡面部分を押して角度を調整する
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汚れた手で調整しないでください。鏡面に油や汚れが付くと夜間など後方からのライトが乱射し、視認が困難になるなどして大変危険です。
ドアミラーの格納・復帰のしかた
ミラーを持って倒す
電動格納式ドアミラー
エンジンスイッチが“ACC”または“ON”のときにミラーの角度調整と格納することができます。
鏡面の角度調整のしかた
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ノブを調整したい側にまわす
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ノブを動かして、ミラーの角度を調整する
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調整するとき以外は、調整ノブを中立（中央）の位置に合わせておいてください。
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中立（中央）の位置にすると調整操作ができません。
ドアミラーの格納・復帰のしかた
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ミラーを復帰するときは、ドアミラー周辺に障害物がないことを確認してください。ドアミラーが当たり、破損するおそれがあります。
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ミラー格納スイッチを押して格納する
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スイッチをもう一度押すと復帰する
ミラー格納スイッチを押す
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格納
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復帰
キーフリーシステムによるドアの施錠に連動して、ドアミラーが自動的に格納します。
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格納のしかた
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ミラー格納スイッチを“AUTO”（中立）の位置にする
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リクエストスイッチ操作、または電子カードキーのリモコン操作でドアを施錠する
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復帰のしかた
エンジンスイッチを“ACC”または“ON”にする
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ドアミラーを自動で格納（または復帰）させたくないときは、ミラー格納スイッチを復帰側（または格納側）の位置にしてください。
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以下の作動はエンジンスイッチを“ON”にしたときのみに、設定を変更することができます。
詳しくはダイハツサービス工場にご相談ください。
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マニュアル作動（スイッチ操作）による格納、復帰
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オート作動（キーフリーシステム連動）による復帰
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助手席側ドアミラー下部に装着されています。
停車時や発進時、路肩に寄せるときなどに車両左側下部を確認することができます。
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サイドアンダーミラーは下向きになっています。
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サイドアンダーミラーの角度調整は不要です。
見える範囲
ミラーを見る姿勢によって、見える範囲は異なります。
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見える範囲には限界があるため、周囲の安全確認は直接目視でするか、ルームミラー、ドアミラー､リヤアンダーミラーなども併用して十分行ってください。